建設コンサルタント
建設コンサルタントの仕事
建設コンサルタントとは、
道路や橋といった社会インフラの、
企画から調査、設計、施工管理、
維持管理などを手がける、
いわば社会資本のプロデューサーです。
私たちはその中でも、
特に上水道建設に主力を置いた「水コン」。
山や川の水を飲料水として
家庭に届けるまでの流れを、
メインの仕事としています。
専門性が高い分、入社後に育てる体制には自信あり。
技術習得の場は多彩に用意して、学ぶ意欲のある方、
新しいことに挑戦したいという方をお待ちしています。
一般の人の目にはつきにくいところで
暮らしを支える仕事。
世界が普通に動いていくための重要な部分に携われる、
大きなやりがいを当社で感じてください。

これからの社会のために
当社はこれまで蓄積した技術と経験のうえに更に幅広い分野で皆様のニーズと信頼に応える技術力の強化を図って参りました。
次の50年、100年を目指すためにも核として変化させていいけない部分と、常に変化し続けなければいけない部分の双方を見極めると共に、これからも一層技術の研鑽に努め、より地域に密着したきめ細かなサービスの提供に心掛け、地域社会の発展に貢献して参りたいと考えております。

コンサルタントシステムフロー
だれもが安心して暮らせる社会資本整備を目指し、地域の要望と、
時代の要請を満たすコンサルティングを実施します。
各ステップごとに課題解決に向けた柔軟な提案力と最先端の技術力を発揮し、
プロジェクトの円滑な遂行を支えます。
高度な提案力と技術力を
組み合わせ、
社会資本整備を支援します
3つの強み
当社はこれまで蓄積した技術と経験を土台に、更に幅広い分野でのニーズと信頼に応えること ができるようスタッフと技術力の増強を図り、常に先の時代を見据えて前進を続けています。
持続化社会への貢献
-
- 生活に必要な水に関わる
- 我々の生活には水が欠かせません。3大インフラの一つである水道の設計は重要な役割です。
-
- ライフライン・災害対策
- 日本は世界でも自然災害の発生数が多い国です。災害に次陽ライフラインの整備・更新はこれからの課題です。
-
- SDGs・5~60年先も使える
インフラ - 弊社の業務はSDGsに直結しており、⑰の指標中➅水・衛生、⑪都市を持続的に推進しています。
- SDGs・5~60年先も使える
インフラ設計
-
- 安定性・将来性
- インフラストラクチャーは、生活や産業など経済活動を営む上で不可欠な社会基盤です。これらを整備、更新していくことは生活の安定・将来性に最重要と考えます。
-
- 社会情勢に左右されない
- 社会情勢に変化があろうと我々の生活は続きます。インフラは社会情勢により変化するものではありません。
-
- 機械化されない
- インフラ設計はその都市・地域に見合うものを専門家が提案していきます。人が人を通じて創り出す設計は機械化することが叶いません。
高い専門性
-
- 現地の知識による強み
- 長年の実績から、都市・地域の知見があるため、顧客目線で技術提案を行います。
-
- 地域密着
- 地域のインフラドクターとして、顧客から評価を受けています。
-
- 安定したサービス提供
- 日々設計技術は進歩しています。技術研鑽により安定したサービスを提供します。